ねこ社員採用のご提案

オフィスキャット(ねこ社員)採用の3つのメリット

オフィスキャットJPでは、「ねこと会社で働くこと」を通じて、下記の3つのメリットを提供いたします。

ねこ社員の癒し効果による、働くストレスの軽減について

ねこがもたらす脳内ホルモン「愛情ホルモン」オキシトシン、「幸せホルモン」セロトニン等のアニマルセラピー効果により、御社のビジネスパーソンのストレスが軽減されます。
アメリカやイギリスなどは、動物を活用した医療、すなわちアニマルセラピーの1種「動物介在療法」の先進国として知られており、ドイツでも90%以上の医療従事者が動物介在療法の効果を認めている、という調査結果もあります。
医療費削減効果も知られており、メルボルン大学のハーディ教授によれば、ペットと暮している人は病院への通院が約20%少なく、ドイツで約7,500億円、オーストラリアでは約3,000億円の医療費削減効果があったとされています。
2012年国際職場保険管理ジャーナルによれば、「ペットを連れて出勤した従業員の仕事に対するストレスは軽減し、さらに連れてきていない従業員までハッピーな気分になり、職場全体の雰囲気が明るくなる」という研究発表もあります。
こうしたことから、ねこ社員の癒し効果により、御社の働くストレスが軽減されるのです。

ねこ社員の社会心理学的効果による、人間関係の円滑化について

ねこは「個」が確立した社会的動物であり、かつ人間がもっとも人格を感じられる哺乳類です。
これらの組み合わせによる社会心理学的効果により、社内の人間関係が円滑になり、働くモチベーション、会社へのロイヤリティ共に向上します。
Banfield Pet Hospitalの2016年調査によれば、アメリカ企業1,000人への調査によると、従業員の83%がペットフレンドリーなポリシーを持つ企業に対してより大きな忠誠心を感じている、という調査結果もありあす。
また同調査によれば、アメリカ企業1,000人への調査によると、一般社員の88%、人事担当者の91%は仕事中にペットがいることは士気を高めることに同意した、というデータもあります。
こうしたことから、社内の人間関係が円滑になり、働くモチベーション、会社へのロイヤリティ共に向上するのです。

ねこ社員が提供する心理的安全性による、生産性向上効果について

ねこがもたらす「心理的安全性」により、御社の生産性向上への好影響が期待できます。
Googleは4年以上の歳月と数億円の費用を投じてチームの生産性を研究。その結果「心理的安全性」が最も影響が大きいと結論、ハーバード・ビジネスレビューにて発表しました。それはまさにねこがもたらす安心感そのものなのです。
また、麻布大学の菊水教授と東京大学の長谷川教授の研究グループによれば、ペットは人間同士の親和性を高める「オキシトシン」 を活発化させる役割を果たし、上司と部下の関係を向上させたり、社内でのコラボレーションを促進させる、との研究発表があります。
クラレモント大学院大学のポール・ザック教授も、「ペットが職場にいる事はただ『楽しい』や『いい』のではなく、利益や生産性の向上に大いに貢献する」と発言しています。
これらことから、ねこがもたらす心理的安全性による、生産性向上効果が期待できるのです。

オフィスキャット(ねこ社員)支援の具体的内容

  • 1)ねこ社員の採用支援

    保護ねこ施設の選定、紹介、同行

  • 2)ねこ社員の健康管理支援

    獣医師による定期健康チェックの管理、動物病院の選定、紹介、同行

  • 3)ねこ社員の福利厚生支援

    ペットシッターによる訪問ケア(土日休日の食事、トイレ等)
    コミュニケーションフォロー(ねことのルールの共有、遊び方、先輩ねことの引き合わせ等)
    施設面でのフォロー
     オフィスのクリーニング、ペットフレンドリーな清掃会社の紹介
     ねこリフォーム、ねこインテリア、ねこオフィス家具の提案
     (キャットウォーク・キャットルームの施行、ペット用壁紙・ペット用床材等)

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